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外国為替と銀行の使い分け

外国為替証拠金取引という卸売市場の場合だと、 あなたが「買う価格(Bid)」=「117.72円」、あなたが「売る価格(Ask)」=「117.76円」 というように、圧倒的に手数料が安く済むのが卸売市場の特徴です。

10万ドルの取引に換算すれば、買う際には1177.6万円支払い、売る際には1177.2万円受け取るため、 手数料の支払いは4千円程度で済みます。

なので、単純に外国為替の取引を銀行で行うということは、バカバカしいぐらい損です。

また外国為替証拠金取引においては、受け渡しや両替といった業務も行っており、 銀行よりも数倍有利なレートで外国為替の取引を行うことが出来ます。

しかし単純な取引ではなくて、相手先への銀行口座への支払いや外国への電信送金というような、 外国為替の利用には銀行を使用する必要があります。

名古屋銀行とかでは、 オフィスのパソコンから「外国送金」と「輸入信用状の開設・変更」なんかをインターネットで 行うことが出来るサービスの提供等があります。

こういった外国為替の業務は銀行側でも便利なサービスは次々出てきますからね。

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